アトリエ、ギャラリーはアートで働くことを目指す就労移行支援、A型事業の利用者が訓練する場であり、実習室であり、働く場です。この施設を利用して創作、作品発表が行われ、それがアーティスト発掘の機会にもなります。
公園での施設開設であり、地元町内会からはギャラリーで地域住民の作品展開催の要請があり、障害者団体からも作品発表の場として開放してほしいと要望があり、ギャラリーは地域の人が利用できるように運営します。受付は毎年4月に行い、規定に従い決定します。
きらぼしアートセンターという愛称で広く市民に一般公開します。アーティストが指導する絵画教室など、地域に開かれた就労支援事業所としてアートを通して、地域住民が学び、働き、交流する市民みんなのアートセンターを目指します。
KIRABOSHI ART CENTER